神埼地区保護司会

子育て記事一覧

生まれたばかりの赤ちゃんは、基本的に未発達の状態で生まれてきます。一人で立つことも食べることも出来ません。いえ、目も見えない状態ですよね。お母さんのおなかの中にいたころは、刺激らしい刺激はまだありませんでした。しかし、生まれた瞬間から、外界からの強い刺激にさらされるようになります。光・音・におい・暑さ・寒さ・感触などです。未発達の状態で生まれますが、そうした刺激や環境に適応しようと、脳が活発に活動...

子育てをするとき、自分の子供に向かって「ありがとう」と言う機会は、あまりありません。「ありがとう」という言葉は、お世話や親切をしてくれた人に向かって言うお礼ですね。 他人の親御さんや保育所の先生には、「ありがとう」とお礼を言いますね。お世話を受ける機会が多いから、感謝をする機会も頻繁です。 しかし、逆はどうでしょうか。 自分の子供に向かって「ありがとう」と言う機会は少ないのではないでしょうか。 子...

 子育てで、「あれをしなくちゃ!これもしなくちゃ!あれできてない!これもできてない!」等焦ることはありません。子育てにおいて守るべきことはたった1つです。それは、「親が笑顔でいること」が大事です。笑顔で子どもと接してあげていれば、子供にとって最も重要な「土台」ができます。土台とは、「親から愛されている」と思える安心感「自分は存在していていいんだ」と思える自己肯定感、「他人と関わることは楽しいことな...

〜パパもママも子どももハッピーになれる子育て術〜親として、あなたが子供に望む一番の事はなんですか?「人の気持ちが分かる優しい大人になって欲しい」「好きなことを見つけて成功して欲しい」「健康でいてくれればいい」人それぞれ、いろいろな望みがあると思いますが「幸せな人生を送ってほしい」というのはほとんどのパパママに共通した願いではないでしょうか。でも、子どもにとって「何が幸せか」は親が決めるのではありま...

 子育てに疲れてきたときには、子どもの素晴らしい点を見つけましょう。どんな子どもにも、素晴らしい点は必ずあります。「素直」「元気がいい」「好奇心旺盛」「運動神経がいい」「話をするのが上手」「歌を歌うのがうまい」「覚 えるのが早い」。大げさな能力は出なくても構いません。子どもですから能力はまだ低いかもしれません。しかし、素晴らしい点が一つでもあれば立派です。子どもの素晴らしい点を見つけたら、ただただ...

子どもという弱い立場だからこそ、助けの求めが必要です。学校で起こっていることは、直接先生に相談をするのか、話しやすい友人に相談してもいいでしょう。しかし、いじめの相談を一番して欲しいのは、友人でも先生でもありません。いじめこそ、親に相談です。いじめられているあなたを心の底から真剣になって助けてくれるのは、親しかいません。あなたの親は、いじめに遭っているという話を聞けば、すぐ立ち上がることでしょう。...

子どもをたたいてしまいそうになった経験はありませんか。親の疲れから手を出してしまう…子どもの行動よりも親の疲れが大きいのです。 その時の対処法は@ 深呼吸でリラックスをして落ち着くA ゆっくり数を数えるB 子どもから少しだけ離れるC 五感を刺激する(例えばお皿を洗う。部屋の窓を開け風に当たる)

完璧なお母さんを目指さなくていいんですよ。お母さんが育児も家事も完璧でなければと頑張り過ぎると子どもは完全ではない自分は、ダメな人間だと自分自身を責めてしまいます。自分と同じように、失敗をしてくれるお母さんが子どもにとっては安心し失敗を恐れなくなります。お母さんが暗くならず明るく笑っていることです。 お母さんが失敗をした時に明るく笑っていると、子どもは、失敗は楽しいことだと感じ恐れなくなり心が大ら...

家族は親子の人間関係が基本です。一般的には、父がいて母がいるという家族を想像します。 しかし、家族の事情で、ひとり親の場合もあります。たとえそうであったとしても、大切なのは「親子関係がうまくいっているかどうか」です。きちんとコミュニケーションが取れていれば、すくすく育っていきます。親を大切にしようとする心が、その人を強くさせます。子供としてどれだけ親を大切にするかです。「親から子への愛情」「子から...

なぜ読書は大切でしょうか?読書を通した体験は、日常経験している体験を補い新たな視点や考え方を与えてくれます。普段の生活からは、得ることが難しい諸問題に気づかされてくれたり、社会を見る目を養ってくれます。本はトレーニングをしないとなかなか読めるようになりません。2020年度からは大学入学共通テストに記述式問題も導入され、自分で答えを考え、書くことになり、より読書量が求められていきます。同じ作家の作品...

将来の夢なんてない、と子どもに言われたらどうしたらいいのか。実際に悩んでいる親は少なくないようです。もし、子ども自身も夢がないことに悩んでいるのなら、得意そうなものや興味のあるものを探したり、習い事を見学しに行ったりするのもひとつの手です。何かやりたいことが見つかるかも知れません。子どもには、将来の夢を持っていて欲しいと願う親も多いと思いますが、親から半ば無理やり「お医者さんになりなさい」、「スポ...

すぎの子文庫は絵本と自然に囲まれた、子どもたちのちいさな居場所です。木もれ日がふりそそぐ庭とログハウスには、たくさんの子どもたちの本がみなさんとの出会いを待っています。この本棚からみなさんへ少しだけ紹介をしていきます。すぎの子文庫URL https://suginoko.sagafan.jp/d2008-12.htmlはじめて出会う絵本(すぎの子文庫より) お母さんのやさしいまなざし、あたたかな...

子どもも小学生になると、行動範囲が広がることで、少しずつ自立してきます。自分の意見が言えるようになったり、自己主張も出てきます。成長しているな、と思う親も多いのでは。でも、まだまだ甘えたい子どももいます。例えば、3年生の頃の甘えは、学校ではしっかり自分を演じ、そのギャップのために家では甘えてしまうというケースもあるようです。そんな時は、親は面倒臭がらず甘えを受け入れてあげましょう。「もう3年生なの...

赤ちゃんは、お腹にいるときからお母さんやお父さんの声を聴いて育ちます。そして、お母さんがうれしい時はうれしい気持ちが伝わり、不安になると不安な気持ちが伝わります。生まれてくる赤ちゃんへの最高の贈り物は、お母さんの愛あることばかけと安心できる静かで心地よい居場所です。赤ちゃんにしてあげたいことのひとつ、絵本の読み聞かせ。絵本の読み聞かせをするとお母さんの心も落ち着き、お腹にいる赤ちゃんもとても喜びま...

人は、考える時にも理解をする時にもことばを使います。幼児期は、ことばを最も吸収する時期で、豊かな感性や情緒を育む大切な時期です。ことばを自由に、そして適切に使えるほど、感情も豊かになり、情緒も安定します。反対に自分の思いをことばで表現できないと、目先の流行語に飛びついたり、暴力や虐待などことば以外の行為や病気などによってはき出されることになります。ことばの数が少ないと、自分の感情を整理できないこと...

よい子を育てるためにもっとも大切なことは何か。子どもは、いつも親のありのままの姿をよく覚えています。でも、親から子供に対する慈しみの言葉も、子どもはよく覚えています。●「励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる」●「ほめてあげれば、子どもは明るい子に育つ」●「認めてあげれば、子どもは自分が好きになる」●「広い心で接すれば、キレる子にならない」

そもそも「おねしょ」とは、夜寝ている間に目が覚めず、尿をもらしてしまうことを言います。お子さまが5歳頃までのおねしょは、成長過程の生理的なもので心配はいりません。5歳頃を過ぎても月に数回以上おねしょが続く場合は、「夜尿症」として治療や生活指導の対象となります。●「起こさない」●「怒らない」●「焦らない」寝る前には、水分をあまりとらせないことや、トイレに必ず行く事を習慣にしましょう。怒らないのは、お...

お母さんのやさしいまなざし、あたたかなぬくもり、そしてまわりの人の心のこもった語りかけを心の栄養にして、赤ちゃんは育ってゆきます。そんな赤ちゃんの健やかな心の成長に、絵本にもちょっぴりお手伝いができます。心をこめて読んでもらう絵本の言葉は、お母さんのおっぱいのように赤ちゃんの心を育てます。「おつきさまこんばんは」シンプルなストーリーがあり、この一冊で歌ったり遊んだり。「くっついた」新しい作家さんの...

子育てで、倫理観を子どもたちに持たせることが難しい中で、高い志を持って努力した人のお話、伝記・偉人伝は重要な役割をはたします。小学生のうちに、まっすぐに道を求めた生き方のモデルを何種類も心の中に組み入れておくことができ、憧れをもって生きることができるからです。おじいちゃんやおばあちゃん、おとうさんやおかあさんが憧れた伝記の主人公は、だれなのでしょうね。自分の道をみつけて、夢に向かって努力した人達の...

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